結納金はいくら必要?

結納金は結婚準備のためのもの

江戸時代までは、貧しい農村を除いて結納金を贈る習慣はありませんでした。明治時代になって、小袖や帯を贈っていたものに代わって、あるいは小袖や帯と共に「結婚の支度金」として結納金が贈られるようになったのです。
 男性側からの結納金から結納返しの袴料を差し引いたお金で、女性側はタンスや食器などの日常品、礼装時の真珠のネックレスなどの衣装を婚礼道具として準備します。結納金は男性側の家から女性側の家へ贈られるものですから、どのように使うかは女性側の両親と本人が相談して決めるのが良いでしょう。

結納金はいくら必要?

結納金は「これだけ包めばいい」という決まりはありません。結納金は新生活のための支度金ですから、金額に応じて女性側が婚礼支度をします。経済事情に合わせて男性側が真心で出来るだけの結納金を準備すれば良いものです。
 そうは言っても、やはり世の中の相場は気になるものと思います。福岡で包まれる金額を参考までに紹介しておきます。
最も多いのは「100万円」で、以下「70万円」「50万円」の順になります。また、10%程度は100万円以上を包まれているようです。
 

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